現役東大生がつくる東大受験本『東大2017 とんがる東大』発売
東大受験を考えるすべての人たちへ―― この1冊で東大がわかる!現役東大生による、受験必勝法から合格体験記、入学後の生活のアドバイス、専門学部への進学、そして卒業後の進路に至るまで、徹底的に解説した決定版。東大受験を考えている高校生や中学生には必読のガイドブックです。...
View Article【東大ゴルフ部寄稿】リオ五輪「ゴルフ」の見どころ
写真はゴルフ部提供 五輪のゴルフ競技においてまず話題に上がるのが、「112年ぶりの復活」。その言葉通り、夏季五輪のゴルフ競技は1900年と1904年にのみ開催された後長らく姿を消していたが、今年実に112年ぶりに正式復帰を遂げる。世界的に見た競技の人気度合いと、さらなるゴルフの世界各地への発展を考慮しての復活だ。...
View Article【東大水泳部水球陣寄稿】リオ五輪「水球」の見どころ
写真は水泳部水球陣提供 その激しさ故に「水中の格闘技」とまで称されるスポーツ、水球。日本での認知度は低く、競技人口は数千人にとどまると言われている。そんなマイナースポーツの名を耳にする機会が増えてきている。理由は32年ぶりのオリンピック出場だ。 ~新戦術による悲願達成~...
View Article【東大ラグビー部寄稿】リオ五輪「7人制ラグビー」の見どころ
写真はラグビー部提供 2016年リオオリンピックの種目に選ばれた男女7人制ラグビー、去年15人制ラグビーワールドカップでの日本代表の大活躍でラグビーに少しだけでも興味を持った方も多いのではないでしょうか。しかし同じラグビーでも7人制ラグビーと15人制ラグビーには大きな違いがたくさんあるので、楽しく観戦するためのポイントをご紹介しようと思います。...
View Article【東大庭球部寄稿】リオ五輪「テニス」の見どころ
写真は庭球部提供 読者の中にはテニスにあまり関心がない方もいらっしゃると思いますが、‘’コートの妖精’’と呼ばれたマリア・シャラポワはご存知の方は多いかと思います。このように選手の見た目をきっかけにテニスに興味を持っていただけたらと思い、リオ五輪に出場する選手の中でも特に必見であるイケメン、美女テニスプレーヤーをご紹介します!! 《イケメンテニスプレーヤー》 ・第3位 Juan...
View Article【東大Doo-Upトライアスロンチーム寄稿】リオ五輪「トライアスロン」の見どころ
写真はDoo-Upトライアスロンチーム提供 ・開催日程 男子8/18 日本時間23:00~ 女子8/20 日本時間23:00~ ・トライアスロンとは トライアスロンは「スイム→自転車(バイク)→ラン」を続けて行う長距離種目である。1974年アメリカ発祥の比較的新しいスポーツで、2000年のシドニー五輪からオリンピックの競技種目として採用された。...
View Articleいま東大生が「ほんき」に読むべき「ほん」①『山怪 山人が語る不思議な話』
山怪 山人が語る不思議な話 田中康弘 著山と渓谷社 2015年 3456円ISBN978-4635320047 この本は怪談であって怪談ではない。しかし少なくとも私にとっては、夜中トイレに行けなくなるほどの恐怖を感じさせる本となった。...
View Articleいま東大生が「ほんき」に読むべき「ほん」③『森の生活―ウォールデン―』
森の生活―ウォールデン― ヘンリー・D・ソロー 著佐藤谷重信 訳講談社 1991年 1566円ISBN978-4061589612...
View Articleラクロス男子 序盤の失点響き、開幕戦で慶大に4点差完敗
ラクロス部男子(関東学生1部リーグ)は8月13日、リーグ開幕戦を慶應義塾大学と戦い、序盤の失点が響いて7-11で敗れた。東大は第1クオーター(Q)に3点差を付けられると、中盤以降その差を詰められなかった。東大は6チームによるブロックで2位以上に与えられるFINAL4(決勝トーナメント1回戦)出場権獲得を目指し、10月上旬までリーグ戦を戦う。 東大|0232|7 慶大|3242|11...
View Article注力すべきはデバイスかコンテンツか?VRシアター黒田貴泰さんの描くエンタメの未来
3Dホログラフィックを映し出すことのできる世界最新鋭の劇場が横浜にある。DMM VRシアターと呼ばれるその劇場では、存在しない人物やキャラクターがまるでそこにいるようにパフォーマンスを行うライブ公演など、これまでのエンターテイメントの枠にとらわれない新世代の体験を提供してきた。 このDMM...
View Articleいま東大生が「ほんき」に読むべき「ほん」④『東京帝国大学図書館 図書館システムと蔵書・部局・教員』
東京帝国大学図書館 図書館システムと蔵書・部局・教員 河村俊太郎 著東京大学出版会 2016年 6400円ISBN978-4130036009 図書館。誰もが知っている施設であるわりに、意外とその実態および歴史は知られていなかったりもする。とくに本誌の読者では、東京大学の各図書館を日常的に使う方も多いだろうが、その歴史は果たしてどのようなものだろうか。...
View Articleいま東大生が「ほんき」に読むべき「ほん」⑤『パタゴニアの野兎――ランズマン回想録』
パタゴニアの野兎――ランズマン回想録(上・下) クロード・ランズマン 著中原毅志 訳人文書院 2016年 各3456円ISBN978-4409030912...
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